女優の桃井かおりさん。
出身は東京都ですが、現在ロサンゼルス在住です。
ロサンゼルスで現在励んでいることは終活に向けた断捨離だといいます。
10年後20年後自分に何ができるかを見つめ、生きているうちに財産は使い切る・・
そんな生き方をされているようです。
ご自身のInstagramの投稿を見る限りロサンゼルスでの生活はかなりリア充で素敵な生活を送られている印象です。
そんな桃井かおりさんのロサンゼルスの自宅はすごい!おしゃれ!と言われています。
どんなお住まいに住まれているのか気になります。
この記事では桃井かおりさんのロサンゼルスの自宅について紹介していきます。
桃井かおりのLAの自宅の場所は?

桃井かおりさんのロサンゼルスの自宅の場所に関しては公表されておりません。
ロサンゼルスにあるということは明らかになっています。
その理由としては2018年、「にじいろジーン」で自宅が取材されているんです。
当時CMの共演で意気投合した山口智充さんがロケに行かれているんです。
桃井かおりさんが「遊びにおいで」と誘ったことはきっかけとなったようです。
「ぐっさんと行くならこんなトコ」のコーナー初の海外ロケとなりました。
仲の良いぐっさんにだけ!ということで自宅を公開されたようです。
といいつつご自身のInstagramやマツコ会議などで一部を紹介されていることはあります。
ロサンゼルスに移住した理由は?

しかしなぜロサンゼルスに住まれているのかきになりませんか?
桃井かおりさんは、2005年公開のハリウッド映画『SAYURI』出演をきっかけに拠点をロサンゼルスに移されています。
表向きは映画の出演がきっかけと思うのですが実は桃井かおりさんには悲しい出来事がありました。
それは、2004年に父親の桃井真さんが他界したことが大きな要因のようです。
生前は軍事アナリスト、国際政治評論家、編集者、翻訳家として活躍されていました。
もちろんメディアにも出演されています。
桃井かおりさんは父親の死をきっかけに父親よりも、辛い環境に身を置くことで乗り越えられると思われたようです。
そのため2004年の翌年2005年に拠点をロサンゼルスに移されより辛い環境で、活動を続けられているようです。
とはいえ日本が嫌いになったわけではないといいます。
日本での活動の機会があれば、女優として出演してもいいししなくてもいい
そのようなマインドですごされているようです。
桃井かおりの自宅が凄い!
桃井かおりさんのすごい自宅について紹介していきます。
広さがすごい!

桃井かおりさんの自宅がすごい!と言われています。
まず広さです。
明らかに広いですよね。
桃井かおりさんは自宅の広さについて公表はされておりませんが、
にじいろじーんに出演された際はベットルームは5つあるとおっしゃられていました。
ちなみにアメリカの自宅の平均的な床面積は約200平方メートルと言われています。
日本の平均的な一戸建ての家の床面積は138.2平方メートルと言われていますので
平均をとったとしてもアメリカの家は大きいし広いです。
おしゃれな自宅はインテリアもかなりこだわられているようですよね。
暖炉もありますし、様々な置物などもあり、桃井かおりさんのこだわりがあふれた自宅ということがわかります。
おしゃれすぎるお庭

自宅にはお庭もあります。
素敵空間すぎますよね。
様々な植物をお世話されている様子がうかがえますね。
ベッドルーム

ベッドルームも素敵です。
落ち着いた色味のベッドルームは癒しの空間ですよね。
好きなもので溢れた家ってシンプルにうらやましいという感情になりますよね。
キッチン

ホームパーティの準備をされているようですね。
広すぎるキッチンです。
大人数でお料理しても余裕のあるキッチンの規格外の大きさに驚きますね。
いかに桃井かおりさんの自宅が広いのかがわかります。
食器もおしゃれ

桃井かおりさんのご自身のInstagramにはお料理の写真の投稿もたくさんあります。
お料理はもちろん美味しそうなのですが食器もおしゃれですよね。
日本を感じる和の食器がどれもおしゃれでかわいいです。
桃井かおりさんの自宅には砂糖とバターはないそうです。
健康にも気を使われた食生活を送られているようですね。
この写真だけみたらロサンゼルス在住とは思えないですよね。
ロサンゼルス在住でも日本の味は大切にされている様子も素敵ですよね。
まとめ
今回は桃井かおりさんのロサンゼルスの自宅について紹介しました。
自宅の詳細の住所については紹介されていませんでした。
ロサンゼルスへの移住のきっかけについては、桃井かおりさんのお父様の他界がきっかけなのではと言われています。
乗り越えるためにより厳しい環境に身を置く桃井かおりさん。
ストイックさを感じますよね。
とはいえご自身の人生においては終活を始められているようです。
女優としても活躍をまだ拝見したい気持ちもありますよね。
今後の活躍も期待しています。